徳島大学環境防災研究センター「徳島大学の防災展ー見て、触れて、食べて、学ぶ防災ー


「女性向けワークショップ 女性目線の防災・減災」を2月17日に開催しました。

医療、福祉、教育、子育て支援、消防等の分野で大活躍する女性5人からとっておきの
防災の話が聞けるということで、たくさんの参加者が集まってくださいました。

女性ならではの目線で語り掛ける防災・減災の話に、聞き入る参加者たち。


増矢先生のお話の中で、災害時における妊産婦の心身に及ぼす影響は
非常に大きいとのこと。熊本地震では被災した妊娠五ヶ月の方が車中泊を強いられ
切迫早産で出産したが、生まれた子は敗血症で死亡したという痛ましい話に 、
備えが必要だと感じた瞬間でした。

講演の予定時間をオーバーするほどの先生方の熱意に、参加者も真剣なまなざしを向けていました。


しばしの休憩後、ワークショップが開かれました。

5人の講演者のもとに参加者が5つに分かれて、
1組7~8人のグループで話し合い、考えを深めます。

年齢や生活環境の違う女性が集い、語らいます。

様々な意見が交わされ、
議論は白熱していきます。

地元放送局も取材に来てくださり、大盛況の中
終了しました。ありがとうございました。

次回、2月19日 地震・津波から死者0を実現するための備え 東日本大震災の教訓に学ぶをレポートします!